小鳥の遊び場

詩と文のライブラリ

「慌しい日常の中で」

 今日の慌ただしさは異常ね。急遽行くところが出来てその準備を彼がパッとやってくれたのだけれど、タスクが溜まっててその、厳しい、激しい交代の中でバタバタしているもんだから、疲弊が朝からたまりっぱなしだわ。致し方ないわね。

 

 今日は一応病院があるのですが、その病院用の通院ノートなんかの準備もあったりほんと、彼には頭があらないわね。ここまで出来るのは彼ぐらいだわ。文ぐらいしか才能の無い私には出来ることではない。悲しいことに彼の助けどころか、彼の力にもなれやしないのが悔やまれる。致し方ないこと、これが分裂ってことなのね。解離とはやっぱり怖い物だわ。昨日の今日なのでそれもそれで怖いわね。仕方ないわ。これが私達なのだから。

 

 今はまとまった時間を与えてもらっているから、(私が適任ってだけなのだけど)こんなくだらない文を書くことができているのかしら。

 

 そう言えば昨日、彼氏さんから喧嘩をふっかけられたからかなり時間はかかるかも知れませんが、短編を一個書くことにしたわ。私にだってまとまった時間があればそれぐらいできるわよ。かなり頑張らないといけないのだけどね。それでもやり遂げてみせるわ。こんなブログごときの、文なんかじゃないぐらいのレベルを名一杯つかって描き切ってみせるわよ。火がついた。そんな感じ。

 

 とりあえず、まとめを書くと、今日はめちゃくちゃに忙しくなるって話。明日もどうなるかわからないって話。まぁ、なるようにしかならないわね。仕方ない仕方ない。仕方ないとしか書けないわ。今日は文がかなり短いのだけど許してちょうだい。とにかく、忙しいのよ。悔しいことに。タスクも溜まっていることだしね。それでも私は自分のために必ず一日一度は文に触れ、精進していくことにするわ。

 

 

京華