小鳥の遊び場

詩と文のライブラリ

夜職と昼職とハンドメイドと

 昨日から、夜職を始めることになったの。私には出来ない事だけどみんながしたがっているので始めたのよ。それプラス昼の仕事もしたいと、エルくんが言うので髪色自由なところ探してまだ始めてはないのだけれど、応募していたわ。また、花月えーちゃんがハンドメイドをしたがっていて、フリマに出す事になった様なの。その期限が来月。と言うことでかなり忙しくなりそうよ。

 

 ハンドメイドにはお金がかかる。そのお金はどこから出るのか。一番早いのは夜職。次に昼職ね。でも、昼職はお金が出るのが遅いわ。だから、まずは夜。次に昼となったわけ。私は反対したのだけど、エルくんやかがりちゃんには勝てなかった。言い訳をすると、私のフラッシュバックで内部が荒れていたと言うのもあるわ。フラッシュバックって結構怖い物でね。内部が荒れてしまうの。そうすると中々、外の事とかに目がいかないのよ。自分の事だけで精一杯になってしまうの。私も自分の詩集とかのことがあるから、ハンドメイドの時間が必要なのはわかるわ。それでも3つ掛け持ちはこの体には無理よ。私達ハンドメイド組にはお金が掛かることはわかっているわ。それでも病状が悪化しないか心配。

 

 一日の活動時間に制限があることはわかっていると思うの。みんな各々それは自覚していると思うのよ。だからと言って好き勝手やっていたら体がもたないのも確か。体のことちゃんと考えているのかしら。特にエルくん、かがりちゃん、堕姫なんかは考えてなさそうに見えるわ。考えないと後々が大変になる事自体、自覚はあるのかしら。薔薇のようにひとひらひとひら、別に考えていてはダメなのよ。体のこと、よく考えといて。

 

 さてと、もう応募し、面談まで来てしまったこですし、仕方ないわね。これから忙しくなる。もしかしたらこの毎日投稿も滞ってしまうかも知れない。でも、詩は書き続けるわ。私の時間はかなり減るでしょう。それでも、時間を見つけて書いていくわ。今後もよろしくお願いします。

 

 

小鳥遊京華